【2017最新版】農業サークル・学生団体まとめ(畑作業・援農・地方創生)

全国におよそ200あると言われる農業系のサークルや学生団体。


活動内容も、畑を借りての農作業や援農、地域に密着した活動など多岐にわたります。

ここでは、地方・都道府県別でそれらの団体をまとめていきます。


農業者・社会人・学生の垣根なく、近所の団体と積極的に交流する一助となれば幸いです。


(活動休止中・見落としが多数想定されます。コメントお待ちしております。)


【北海道】

・あぐりとかち

「あぐりとかち」は,平成27年には、地元企業、農家からの協力を得て、農業サークルに参加している道外大学生を招いた「十勝合宿」や帯広の飲食店の店舗を借り、自分たちが考案した料理について食材の栄養素を解説して提供した「サイエンス農(あぐり)カフェ」、平成28年には、全国20大学サークルが参加した農林水産省主催の都市圏直売イベント「農林漁業学園」に初出店し、台風被害を受けた十勝の農家を支援するなど、常に「十勝の農業の魅力発信」を掲げ、その活動は帯広市だけに留まることなく、全国の大学とも連携し、十勝の農業の魅力を伝えています。

(引用:http://www.obihiro.ac.jp/topic/2016/agrijyusyou_28.html)



・A-medi/北の食物研究所

A-medi(エミディ)は、札幌市にある天使大学の地域活性化サークルです。天使大学には管理栄養士養成課程の栄養学科があり、A-mediには食を軸に地域活性化活動を行う学生が集っています。
ちなみに、A-mediはAngel mediatorsの略。天使学生が地域内、地方と都市、生産者と消費者の架け橋になるという意味が込められています。

(引用:https://angelmediators.wixsite.com/amedi)



・agees

Ageesは北海道大学の農業サークルです。週末に農場でお手伝いをしているほか農業イベントや交流を通じて学んだことを共有することが目標です!

(引用:https://www.facebook.com/pg/ageeshokudai/about/?ref=page_internal)


・つながる八百屋プロジェクト

2011年8月末に、北海道大学農学部有志数名と幌北・鉄西地域の方々、インザループの協力のもと設立。
地域・農家・学生をつなげることを目的とした学生団体です。
具体的には、八百屋を通じて農家さんの野菜に対する思いを消費者に伝え、消費者の野菜への感想を農家に伝える。学生は八百屋というビジネスモデルを通して

交流や会計、広報といった様々な活動を経験し、学ぶ。

農家・地域・学生の3者全員にメリットがあることを目標として活動していきます。

札幌市幌北と札幌周辺が中心という規模での活動になりますが、夢はでっかく『日本の農や消費意識を変えてやる』を掲げています。

(引用:https://www.facebook.com/pg/tsunapro.yasai/about/?ref=page_internal)


・ほくだい畑

北大で畑やろう!
E(experience),L(learn),F(feel)がモットー。
北大サステイナブルキャンパスコンテスト発の団体。

北大農場で一年を通した野菜作り、イベントの企画や参加、勉強会など。

(引用:https://www.facebook.com/pg/ELF.hokudai/about/?ref=page_internal)


・酪農学園大学有機農業サークル

非公認サークルで大学の近くのレストラン ラフォルケッタさんの畑を借りて、人数は約23人でゆるく活動しています!

(引用:Twitter)



【東北】

〇青森

・TEAM DANBURI

だんぶりとは「トンボ」のことを指す津軽弁です。 私たちは農家さんのお手伝いをしながら、地域の方々や学生間での交流を深めることを目的としています
農村を連想する生き物として最初にあがった生き物が「トンボ」でした。
私たちは津軽地域に密着した活動をしたいと思い、サークル名に津軽弁の「だんぶり」を使いました。

(引用:http://teamdanburi.web.fc2.com/newdir/about.html)


・りんごの会

未登録




〇秋田

・全国農学系大学間交流

広大な田畑の広がる秋田県南秋田郡大潟村を舞台に農家訪問や農業合宿を通して農業を学び、フォーラムを開催して意見交換を行う秋田県立大学の団体です。

(引用:https://www.facebook.com/pg/apuogata/about/?ref=page_internal)


・秋田大学被災地復興支援団体AKITAID

AKITAIDは、秋田大学・国際教養大学・秋田県立大学・聖霊女子短期大学 の学生からなる、秋田学生復興支援ネットワークという団体に属しています。 各大学からさまざまな活動案を出し、それぞれが協力し合って活動を行っています。 AKITAIDは秋田大学の学生が集まって立ち上げた団体であり、東日本大震災の被災地復興支援を目的としています。
cf. AKITAID=AKITA(秋田大学)+AID(慈善活動)

(引用:thankyou-world.com/akitaid.html)


〇岩手

・地域貢献イベンターIPU ~復興girls&boys*~

復興girls&boys*は、2011年3月の東日本大震災で津波被害を受けた被災地の仕事の復興の手助けをしようと2011年5月に設立した岩手県立大学の学生団体です。被災地の企業が復興することで被災地に雇用が生まれ、岩手が元気になっていくことに繋がるものだと考え、学生有志10名で活動を始めました。キャッチフレーズは私たちの暮らす岩手の頭文字をとって、「いまこそ わたしたち てをつなごう」。

(引用:https://www.facebook.com/pg/fukkougirls/about/?ref=page_internal)


〇宮城

・みまもり隊

東北大学、宮城学院女子大学の学生など仙台近辺の学生によって構成されている復興支援団体です。震災の年に立ち上がり、これまで東松島にてイチゴ農家さんの農場復旧のお手伝いや、地域のイベントの運営のお手伝いなどをさせていただきました。現在は、東松島に多くの人を呼び込み、まちを盛り上げていくため、「東松島地野菜プロジェクト」を他団体とともに行っています。

(引用:https://www.facebook.com/pg/mimamori.tai/about/?ref=page_internal)


〇山形

・わかもの農援隊:庄内チーム

わかもの農援隊庄内チームは「庄内の農業をも~っと知りたい!」「ここ庄内のイイところを全国に発信していきたい!」という想いから、山形県庄内地域に暮らす地元大好き大学生によって結成されました。「わたし農業初心者よ」というひと「しっかりバッチリ勉強してるよ!」というひと「自分?プロですけどなにか?」というひと…
そんな人たちが意見や情報を交換しあい、さらに農業、食、地域とのつながりについての考えを深めることをねらいとしています。

(引用:http://profile.ameba.jp/syounaiteam/)



【関東】

(ググっとぐんま写真館様より)


〇茨城

・食と酒東北祭り実行委員会

「食と酒 東北祭り」とは、その名の通り、東北自慢の「食」と「酒」を味わうことのできるお祭りです。企画・運営は全て大学生。ステージでの演目や企画なども充実しており、お酒の飲めない方でも、ご家族全員でもお楽しみいただけます。
さらに、販売のために、東北6県の酒造、食品店の方々がつくばに集結します。味だけではない、東北の方々のあたたかさに直接触れることのできるということも、このお祭りの特徴の1つです。
まさに東北の“魅力”を、つくばにいながら味わうことができる、そんなお祭りです。

(引用:http://tohokumatsuri.juno.weblife.me/23.html)


・Team LAP

TeamLAP(Local Activation Project)とは、茨城県行方市の地域活性化をめざして2007年に結成された学生農業団体です。農業に興味のある都会の大学生が集まり、農業を「現場」で学び実践するなかで、新しい価値を築いていくことを目的としています。

(引用:https://teamlap-namegata.jimdo.com/)


・のうりんむら

のうりんむらは筑波大学公認の農業サークルです。
学校では学べない「農業」を学ぼう!
今まで知らなかった農業を自分たちで始めよう!という意思のもと集まった仲間たちと活動しています。

大学の近くに畑と田んぼをお借りして作業を行っています。

火曜日・木曜日・土曜日は畑での活動。

月曜日はミーティング。

そのほか、農家さんのお手伝いなどを不定期に行っています。

(引用:https://nourinmura-tsukuba.jimdo.com/のうりんむらとは/)



〇千葉

・キミクリ

君津市・理工系大学生・若手新社会人・地元有識者らが一丸となって、地域課題の解決に向けて取り組む事業です。市内で長期間にわたり、課題の調査・研究を繰り返し、より実用化の可能性の高いアイデアの実現を目指すものです。

(引用:以下facebookページ)



〇東京

・あぐり

おいしく、心暖まる野菜が食べたいという指標のもと東京都小金井市で援農活動をしている法政大学のサークルです

(引用:http://aguri.strikingly.com/)


・アグリアクション

AgriActionは、「農のある生活の実践」をコンセプトに、桜美林学園内で大学生が集まり
みんなで畑をする学生農業サークルです。
食料問題や環境問題による食への不安や、LOHASやスローライフなどのライフスタイルへの関心が高まっています。それと共に最近では農業への関心も徐々に高まってまいりました。

普通に就職はせず、就農する。夏休みは農業体験に行く、それを楽しみながら行う若者が増えているのはまさに象徴的な出来事だと言えます。

AgriActionは、そんなライフスタイルの多様化の中で、今後も「農と食」がキーワードとなると考えております。

大学内で学生たちが日常的に農に関わることが可能なコミュニティー農園を軸に、「農と食」をテーマにした様々な活動を展開してゆきます。

(引用:https://www.facebook.com/pg/Agri-Action-176987595711101/about/?ref=page_internal)

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・学生団体eat_happy

当団体は「食から農を知る」イベントを企画・運営している団体です。
誰にとっても身近な「食」を切り口に、おいしい!!から農業の魅力を伝えていく
大きく3つのイベントを開催しています。

私たちはこの3つのイベントを階段に見立て、

階段を上るようにステップアップしてほしいという想いを込めて「ステップ」と呼んでいますが、

もちろん自分の興味に合わせてどのイベントから参加していただいても構いません。

STEP1:おいしいものを食べる会

STEP2:1日農業体験

STEP3: ファームステイ

(引用:www.eat-happy.info/about)


・いがねこ

「いがねこ」は東京都小金井市を拠点に、農工大・学芸大・法政大など近隣の学生が活動。2014年度は、市内の飲食店で、「小金井野菜」×「三宅島魚」友好都市の夢のコラボメニューが味わえるイベントを企画。/江戸東京野菜/三宅島//黄金丼フェア/農漁商連携

(引用:Twitter)


・いろり~田畑と森と海でつながる学生団体~

「全国の学生とともに日本の一次産業を盛り上げる」という理念を掲げて活動している日本全国の様々な地域の学生と共にあり続ける食と農林漁業学生ネットワーク団体です。
全国にいる食と農林漁業に対して熱い思いをもっている学生にとって
大学・地域の枠を超えた横のつながりをつくる 『結束』

自ら全国の仲間とともに発信をする『行動.発信』



共に活動しお互い刺激を刺激し合うことによる『成長』

のきっかけになるような活動を展開しております。

(引用:http://irori-japan.com/aboutus/%E7%90%86%E5%BF%B5/)


・学生団体Essens

未登録


・蔵人の会

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・Community Field

未登録


・日本の農業に一生を賭ける!学生委員会sola

SOLAは、多くの新たな可能性を探求し、それを社会に対して発信することによる“可能性の提示“を行っていくために、いくつかのプロジェクトに分かれて活動しています。プロジェクトは、農・食・環境など、様々なメンバーの専門性を活かした食農体験イベントなどのSOLA独自のものを行っています。全体の活動としては、月2~3回のミーティングと勉強会を定期的に行っています。
また、よりよい活動を行っていくためにプロジェクトの開始時と終了時に社会人の方に対して報告会を実施し、活動に対してのご意見をいただいています。最近では、報告会に お越しいただいた社会人の方が勉強会を開催していただいたり、イベントや関連団体をご紹介いただいたりしています。

(引用:http://www.sola2006.net/introduction/)


・思惟の森の会

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・白藤プロジェクト

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・東京海洋大学学生ボランティア

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・東京家政学院大学 農業サークル

東京家政学院大学の農業サークルです。千代田三番町キャンパスの屋上を使って野菜やお花を育てています。

(引用:Twitter)


・東大むら塾

農業農村支援に興味のある東京大学の学生が集まり2015年より活動しております。
主な活動としましては、千葉県富津市相川梨沢地区の保全会の方々との連携です。

(引用:https://www.facebook.com/pg/todaimurajuku/about/?ref=page_internal)


・NIPPON TABERU TIMES編集部

日本食べるタイムスは、「世なおしは食なおし」をビジョンに掲げるNPO法人東北開墾が企画し、学生主体で運営しているWEBメディアです。
「生産者と消費者をつなぎ、コミュニケーションで一次産業を変革する」という理念と企画に共鳴した早稲田大学・慶應大学のゼミ生が参画したことで、学生編集部が誕生。2015年に活動を開始しました。2016年の秋現在、複数の大学から約20名の大学生が参加し、運営しています。

(引用:http://taberutimes.com/about)


・農大復耕支援隊

未登録


・Highers☆

未登録


・学生団体FaVo

メインの活動である農家さんへの「遠征」は
春休みや夏休みなどの長期休暇を利用して行います。
今年の春は5ヶ所、夏は6ヶ所ほど行きました。

それ以外の活動としては

マルシェが毎月第一日曜日。

そしてたまに、農業関係なく遊びに行きます。(これが実は結構大事。)

(引用:https://favocult.jimdo.com/favoとは/)



・ぽてと

農業サークルぽてとは、東京・くにたちにある一橋大学の一年生によって2014年6月に作られた新しいサークルです。谷保の市民農園をお借りして、野菜作り。自分たちが作ったとれたての野菜を使った、収穫イベント。この町の、この国の農業を盛り上げる、農業振興。これら3つを軸に活動していきます。

(引用:http://potato-yaho.com/about/)


・緑の家

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・もやもや隊

未登録


・よんあーる

農業についてもっと知りたい。そんな想いが募ったなかで、新しいプロジェクト「よんあーる」は生まれました。よんあーる(4a)の名前は、『農業(agricalture)に、学生が関わることで、新しくて(atarashii)、活動の中で感じ続けてきたように、あたたかい(atatakai)、多くの人を巻き込むような、嵐(arashi)を。』という理念から。農業の現場で感じた、地域への想いやストーリーといったあたたかさを大切にしながら、学生らしくもっと沢山の人を巻き込んだ活動をしていきたいと思っています。
まだまだ、私たちの挑戦は始まったばかりです。まずは、生産現場をもっと知るために、農地をお借りして自分たちの手で生産から販売まで行うプロジェクト、農業界で活躍されている企業・団体さまのお話を伺うプロジェクト、メディアから農業の現場をお伝えするプロジェクトから、始めていきます。

(引用:http://www.4-a.jp/pages/880616/page_201703041819)


・わかもの農援隊-東京チーム

未登録


・World Citizen Organization

未登録


〇神奈川

・神奈川大学 農業サークルK.A.S

KASは部員が50人(男35人・女15人)の、にぎやかな農業サークルです。キャンパス内の畑で野菜を育てたり、キャンパス付近の里山の再生プロジェクトに、一般市民と一緒に参加したりしています。他にも、たまに部員同士で、スポーツバスケットボール野球を楽しんだり、長期休暇に旅行車(RV)に行ったりすることもあります。

(引用:公式サイト)



・八百藤

近所の農家の方から畑をお借りして農業を営んでいます。2012年から農業体験型農園「フィールドゆう」のお手伝いに伺っています。

(引用:https://www.facebook.com/pg/yaofuji/about/?ref=page_internal)



【北陸】

〇新潟

・~食から農へつなげる~ 学生団体おはし

「新潟の良さをもっと知ってもらいたい!農・食に興味のある人を増やしたい!農をもっと身近に感じてもらいたい!」そんな思いで集まった新潟大学の三人で立ち上げました。

(引用:https://www.facebook.com/pg/niigata.ohashi/about/?ref=page_internal)


〇石川

・N-project

N-projectは石川県能登半島を舞台に活動をしています。私たちは能登の酒蔵、お米農家と連携し「若者が能登も農業も日本酒も盛り上げる!!」をコンセプトに2014年3月に始動しました。耕作放棄地の開墾をはじめ、完全無農薬の米づくりから酒造り、商品作りまでをコンテンツ化し、能登の新たな魅力を発信。その結果、能登の農業、日本酒のブランド力を高め、若い世代のファンを開拓します。

(引用:https://www.facebook.com/pg/Nprojectpage/about/?ref=page_internal)



〇福井

・やまぼうし農園

近畿大学総合社会学部発の農業体験サークル

福井県大飯郡おおい町にて耕作放棄地を活用した米作りの体験活動中

(引用:https://www.facebook.com/pg/yamaboushinouen/about/?ref=page_internal)



【中部】

〇長野

・信州大学 りんご部隊

りんご部隊は信州アルプスを望みながら、安曇野の地で農家さんと一緒にりんごを作るサークルです。
もともとは学生運動が盛んだった頃、故・玉井袈裟男先生が農家へ学生を連れて行ったことがきっかけで出来たサークルで20年以上続く歴史あるサークルです。

(引用:http://blog.goo.ne.jp/shinshu-ringo08/e/afbeafaee1a8f647aa9f3a0d14e97f8e)


〇静岡

・縁農隊

静岡大学の農業サークル、縁農隊です。私たちは地域の農家さんのお手伝いをしたり、自分たちで野菜などを作ったりして農業を学び楽しんでいます!

(引用:https://www.facebook.com/pg/%E7%B8%81%E8%BE%B2%E9%9A%8A-570450143066263/about/?ref=page_internal)



〇三重

・農らく

三重大学食農サークル農らくは、炭素循環型農法という手法で、有機・化学肥料や農薬を一切使わずに野菜を育てています!!

三重大学の学内にある畑や、亀山市の加太という所にある耕作放棄地を復活させて作った畑などで農作業をしています


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【近畿】

〇滋賀

龍谷ファーム

目的
農学とレクリエーションを融合させ、サークルの仲間で協力し支えあい周りの農家の方とのつながりを深め、農作物についての知識を養うとともに、基本の農業について理解したうえで新しい農法や品種改良に積極的に挑戦する
活動内容
定期的なミーテイング
農作物の栽培、品種改良

農作物、畑を使ったレクリエーション

大学イベントに参加

農学について学習

上記に付随する一切の活動

(引用:https://ryukokufarm.amebaownd.com/pages/497867/page_201602191746)

〇京都

・農業交流ネットワーク

農業交流ネットワーク(通称・農交ネット)は、1993年から続く、京都大学のサークルです。普段の勉強では触れることができない現実の農業を体験し、考えることをテーマとして、京都府内をはじめ、北海道から沖縄まで日本全国の農家さんと交流しています。
ネッター(サークル会員の通称です)は約1回生から大学院生まで幅広く、京大生だけでなく、京都近辺の様々な大学の人も所属しています。

(引用:http://noko-net.webnode.jp/)


・農翔

詳細不明

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・でこべじカフェ

でこべじカフェは、規格外野菜をおいしく楽しく活用しカフェを開催する京都大学のサークルです。農家さんと食べる人のお互いの「ありがとう」が届きあう関係を目指しています!

(引用:https://www.facebook.com/pg/decovegecafe/about/?ref=page_internal)


〇奈良

・NGU

畑を耕し、作物を育て、料理をし、食べる。時には合宿や野球などのイベントも。ボランティアや、地域の方や子供たちとの関わりも持ったりします。

(引用:Twitter)

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〇兵庫

・AGLOC

我々AGLOCは、神戸大学農学部開講講座、「実践農学入門」をきっかけに2016年1月26日に創設された団体です。活動理念として “地域と世界を繋ぐ”を掲げ、兵庫県篠山市岡野地区で活動しており、2017年2月現在、神戸大学生26名 (日本人 18人 留学生8人)が所属しています。
 これらの活動を通して、“留学生を地域に巻き込む”という学生団体の新たなモデルを創造すると同時に、それを全国に広めることを団体の最終目標としています。

(引用:http://agloc.net/about_AGLOC.html)


・都市・農村交流サークル ささやまファン倶楽部

未登録


・にしき恋

にし恋メンバーは、農業ボランティアや地域交流を通して農村から知識・経験・温もりを得る一方で、学生独特の斬新な発想を提供し、農村の抱える問題を解決したり、農村の活性化を図ります。さらに、活動を通して知った農村の魅力を都会に発信し、農村・農業・食に対して都会の人々の興味を向け、都会から農村に人を呼び込むことを目指します。単なる農作業のお手伝いにとどまらず、農村と都会をつなぎ、農村と日本の農業を元気にすることが私たちの最終目標です。 

(引用:http://home.kobe-u.com/nishikikoi/about.html)


・Pomato

大手前大学農業サークルPOMATOです。 船坂というところで農作業をしています!

(引用:Twitter)




【中国】


〇鳥取

・農村16きっぷ(学生人材バンク)

鳥取県農山村ボランティア事務局を受託運営しています。
農作業ボランティアや農村の人たちと共同で農村体験企画なども実施。
農村体験やボランティア、田舎暮らしに興味のある方、
ちょっと立ち寄っていきませんか?

(引用:http://i-site.jinzaibank.net/dd.aspx?menuid=1247)


・田舎応援戦隊 三徳レンジャー(学生人材バンク)

未登録


ZZCプロジェクト

未登録



〇島根

・農業系学生団体AGRe

AGReは主に3つの活動を中心に、食や一次産業に関する場所に足を運んだり、学んだりしています。
西条柿の過程を体験
耕作放棄地の開拓
日本酒の過程を体験

(引用:http://agreshimadai.wixsite.com/abcd/blank-2)


〇岡山

・EnergyViaOkayamaLives

さまざまな体験を通して
学生が持つ時間、意欲、情報発信といったエネルギーをうまく循環させるとともに、自らの将来や日本の未来を考える学生が集う場をつくる。

(引用:https://www.facebook.com/EnergyViaOkayamaLives/about/?ref=page_internal)


〇広島

・farmers-hands

県立広島大学庄原キャンパスの「Farmer's Hands~農林業ボランティアサークル」です!
私たちは、主に庄原・三次市などの広島県北を中心に、農家さん等から依頼を受けて作業をお手伝いさせていただいております。
私達は楽しく作業を行いながら、座学では学べないようなことを学ぶ事をコンセプトとしています。

(引用:以下facebookページ)



【四国】

〇高知県

・学生ボランティア団体MB

高知大学 学生ボランティア団体MBです!高知県大豊町八畝集落の耕作放棄地を利用してキビ焼酎造り(6次産業)、日本一のシャクヤク畑を目指して活動しています。勢いは止められません。青春してます。

(引用:以下twitterより)


【九州】

〇福岡

・APiQ!!

「Agri-Project in 九州!!」略してAPiQ!!(アピキュー)は,福岡県糸島市を中心に活動する,食や農業に関心のある学生が集まる団体。私たちのモットーは「食と農の架け橋になる」こと。まず、自分たちが食や農について触れる・考える=体験!そして、その体験をより多くの学生に伝える=発信!というステップで様々な活動を行っております。


APiQ!!は2003年に創立し、福岡県糸島市の農家さんとの深い繋がりがあります。
そんな糸島の地で自分たちが体験し学びながら、食と農を繋ぐキッカケづくりである「Agri-Project」を企画しております。活動を通して自分たちの食を見つめ直すと共に、より多くの学生に食と農の繋がりを感じてもらいたいと思っております。

(引用:https://apiq03-2014.jimdo.com/apiq-%E3%81%A8%E3%81%AF/)



〇佐賀

・ForS.

ForS.とは、佐賀のために(For Saga)・力(Force)・学生(Students)の3つの意味を持っています。
「農」を学ぶ。  ・農の現場に行き、知識やノウハウを学ぶ。
         ・食の大切さについて学ぶ。
「農」を考える。 ・学んだ知識から、学生の視点で農を考える。
「農」を身近に。 ・市民参加型の農業イベントを企画する。

(引用:https://www.facebook.com/pg/for.saga.agri/about/?ref=page_internal)


よんあーる

農業に、新しくてあたたかい嵐を。

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